参考先
ひたすら球体を描く練習
自分やどうやったって一本線で綺麗な円を描けないので、何本も線を引いてその中で正しいラインを探っていくことにしました。少しずつ進めて上達させていきたい。ピアノと一緒である。
参考先
ひたすら球体を描く練習
自分やどうやったって一本線で綺麗な円を描けないので、何本も線を引いてその中で正しいラインを探っていくことにしました。少しずつ進めて上達させていきたい。ピアノと一緒である。
ジョギング10分
ウォーキング10分
ウォーキングは路地で迷った帰り時間です。
適正な速度で走れば普通に1時間くらいは走れそうだなと思いました。
もしくは今日みたいな10分ジョギング+10分ウォーキングから始めてもいいと思いました。短時間ジョギングはあくまで身体を慣らす(長く走るコツを覚える)ためにやっていたものなので、倍々ゲームで増やしていっても全然いいです。
ちなみに完全フリーランスなので活動時間(生活リズム)が一般的な人と真逆になるのはざらです。本当は普通に朝起きて夜寝るのが一番ですが。
複雑な因数分解
例題、練習
理解するのに過去一時間かかりました。
ただ自分の場合はテストがあるわけではないので、大事なのは暗記することでなく、解き方を理解すること。数Ⅰ~数C全体の「解き方」を理解できればそれでいいと思っています。
当初は東大・京大入試レベルの数学が解けるようになればいいと思っていたのですが、そのレベルでも結局ただの反復(暗記)でしかないとわかったので、とくに習得する意味はないと判断しました。
授業であれば先生が例題の解き方をまず実践してくれるのですが、そのインストラクションがないのが地味に無駄骨ですね。自分が高1の頃の数学教師は教え方が地味に「神」だったので、こういう習得法・勉強法が確立された分野において、インストラクターをつけることって本当に大事だなって思います。ピアノに関しても自分の「講師」である嫁はあくまでアマチュアですが、それでも講師がいるのといないのとで習得できるものにかなりの違いがあるのを感じます。
自分は一応プロの小説家という部類に入りますが、徒弟制度ではないですがもし弟子を取ったらかなりのことを教えられる自信があります。ただこの業界は人から教えられたことよりも「自分で会得したこと」の方が遥かに“強い”ので、分野によってもまた変わってくるのかなと思います。
川端康成『雪国』
10分
辞書を引くのとネットで調べるのとで所要時間変わらないので、これからは全部紙の辞書で引きます。
・縮(ちぢみ)
縮み織りの略、布の全体を細かくちぢませた薄地の織物
・縁故(えんこ)
血縁や姻戚関係によってつながっていること
あることによって生じた、人と人、また人と物との関係
・呵責(かしゃく)
きびしくせめ苦しめること、また、心の中でせめさいなむこと
・鉄瓶(てつびん)
やかんに似た鉄製の湯沸かし
・京出来
出来(でき)
ものができること、できあがること、また、できあがったもの。「南部出来の鉄瓶」
出来(しゅったい)
事件が起こること「珍事が出来する」
物事ができあがること「近日中に出来」「重版出来」
・松風(まつかぜ)
1.松の木に吹く風(の音)
2.茶の湯で、茶がまの湯のにえたぎる音
・心立つ(こころだつ)
そうしようと心が動く、思い立つ
・庇(ひさし)
屋根の軒から先に差し出した部分、とくに、窓・出入り口などにかけた片流れの小屋根
ジョギング10分
久々なのにペース配分間違えて死にそうになりました。
もっとゆっくり走ります。